市原市議会 2000-03-10 03月10日-06号
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 福祉の問題についてのうち、国民健康保険料の減免制度のPRについてお答えいたします。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 福祉の問題についてのうち、国民健康保険料の減免制度のPRについてお答えいたします。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 議案第25号 国民健康保険条例の一部改正についてお答えいたします。 現状の国民健康保険財政は、医療費の大幅な伸びや、収納環境の悪化などの理由で、一般会計からの繰出金が増加しており、大変厳しい状況にあります。
(「頑張ってください」と呼ぶ者あり) ○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 住民票等諸証明の発行の拡大についてのうち、最初に、公共施設での住民票等諸証明の交付についてお答えいたします。
○西岡紀代一副議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 ゆとりある生活の実現を目指してのうち、安心できる年金制度についてお答えいたします。 初めに、国民年金保険料の支払い対象者数でありますが、平成10年度末現在で約3万5,400 人でございます。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 国政と地方政治のかかわりについてのうち、年金問題について御答弁申し上げます。 現在、臨時国会において審議されております年金制度改正関連法案は、急速に進行する高齢化社会に対応し、将来の世代の保険料負担を過重なものとしないため、厚生年金等の給付の調整など、所要の改正を図ったものと理解しております。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 生活安全条例の制定についてお答えいたします。 市といたしましては、市民が安心して暮らせる住みよい環境づくりの重要性を十分認識し、諸施策を積極的に実施するとともに、関係団体等に協力してきたところであります。しかし、近年の犯罪件数の増加に反し、自主防犯機能は低下している傾向にあります。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 福祉行政についてのうち、国民年金についてお答えいたします。 国民年金を初めとする公的年金は、65歳以上の方のいる世帯のうち、96.5%の世帯に支給され、年々進行する高齢化社会の生活を支える最も重要な柱となっております。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 コミュニティーについての御質問のうち、何点かについてお答えいたします。 初めに、市原市町会集会施設整備事業補助金における、バリアフリー化を行う施設の補助についてお答えいたします。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 サンプラザ市原周辺のまちづくりについてお答えいたします。 初めに、サンプラザ市原利用検討会議の進捗状況につきましては、現在までに7回開催し、検討しているところでございます。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 交通災害共済制度についてお答えします。 この制度は、昭和43年度に、市民相互扶助の趣旨により、 360円の掛金で、最高50万円の見舞金を支給する内容で発足し、昭和49年度から掛金、見舞金とも2倍の2種制度を設けて、現在に至っております。
○西岡紀代一副議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 少子高齢化社会対策のうち、外国人の教育と福祉についての中の国民健康保険関係についてお答えいたします。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 公共施設の見直しと休館日についてのうち、サンプラザ市原の施設内容の見直しについてと、市民会館の結婚式場の考え方についてお答えいたします。 初めにサンプラザ市原につきましては、市民の健康の増進、文化の向上、並びに産業の振興を基本テーマとする施設として、平成7年7月にオープンいたしました。
○田中達郎議長 戸田智康市民生活部長。 〔戸田智康市民生活部長登壇〕 ◎戸田智康市民生活部長 交通安全対策についてお答えいたします。